『ドッペルゲンガー』黒沢清監督
黒沢清作品コンプリートへの道…
ドッペルゲンガーということで主演の役所広司が同じ画面に2人登場するわけだが、
その合成がとても上手くできていてすごい…
DVDに合成のネタばらし特典映像がついていたが、感心した…
合成使わず、画面分割で演出したり工夫が凝らされていた。
最後の方ドッペルゲンガーがあんまり関係なくなってきていて笑った。
死んだはずの人間が何度も登場して殺したりまた死んだり、関係あるといえばあるのか。
確かにこれは本物かドッペルゲンガーかと考えさせられて、いい演出。
しかし人工知能の機械が自ら身を投げるところはぐっときたというか、泣けたというか。
なんだろ、はやぶさ探査機のように命ないものが命あるかのように振る舞うと愛着がわくのが人間なのだろうか。
黒沢作品はストーリーがおもしろいだけじゃなく、画もかっこいいし編集もドキドキするから素晴らしい。
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