グリーンスムージーを始めたのは2年前くらいだろうか。
全く継続して飲んではおらず、たまに思い出したように飲む。
飲み始めると1週間ほど続けるが、また面倒になったり果物を買う余裕がなくなってやめる。
なんとなく最近不摂生だなと思うと再開する。
野菜ジュースやフレッシュジュースが好きなので味的には全く難なく飲むことができる。
しかし、公式サイトにも書いてあるが好転反応なのか久々に飲むと必ず頭痛になる。
偏頭痛持ちだがそれとはまた別の痛み、頭頂が鈍く痛む感じ。
身体とは不思議だなと思うのだった。
梨の美味しい季節だ。
2013年9月27日金曜日
2013年9月16日月曜日
『午前3時の無法地帯』鑑賞
『午前3時の無法地帯』山下敦弘監督、今泉力哉監督
映画ではなく配信ドラマを繋げたもの。
TSUTAYAの新作コーナーで発見したのだが、山下監督×今泉監督の名前と似つかわしくないパッケージと出演者でこんな企画あったのかと驚愕しつつ借りてみた。
原作は漫画でパチンコ専門デザイン会社で働く新人デザイナーの仕事と恋愛を描いた物語。
本田翼の演技は置いといて、話はまあベタだがおもしろかったし、山下監督や今泉監督ならではの演出もあり。笑えるし、各キャラも立っていてよかった。
ドラマらしい演出になっていて久々になんだか胸キュン的なものを得た気がする。
山下監督のインタビューを読んで、映画とは違ってドラマは家で何かしながら見るものだから考えさせるよりも見せることに徹したと言っていてなるほどなあと思った。
2013年9月15日日曜日
『海辺へ行く道 冬』『海辺へ行く道 そしてまた、夏』読了
![]() |
| 『海辺へ行く道 冬』三好銀著 |
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| 『海辺へ行く道 そしてまた、夏』三好銀著 |
久々にヴィレッジヴァンガードに行ってみた、しかも下北沢。
下北沢にお気に入りの猫カフェがあるのだが、大して猫は相手してくれないので本を持っていったりしないと間が持たないのである。
その本を買うために少々恥ずかしい気持ちを抑えてヴィレヴァンに行った。
ヴィレヴァンが恥ずかしいのは自分が薄汚れてしまった証拠だなと思う。
もっと純粋に(?)サブカルを追い求めていた頃はヴィレヴァンは聖地であった。
というかあの頃はサブカルをサブカルと思っていなかったというか、ただの新しい趣味だった。
あと新品の値段で本を買う余裕がなくなったせいもあり、行かなくなった。
脱線したが、最近の流行には全く疎いので漫画や本はジャケ買いである。
この2冊は表紙が素晴らしく魅力的だったので選んだ。
1冊800円は高いが、給料が入ったところだったのでよしとした。
猫カフェに入店し、やはり猫はあまり相手をしてくれないので漫画を読む。
(なぜ猫カフェに行くのかと言われそうだが、恐ろしいほどに猫が好きであり、猫がそばにいるというだけで比較的満足できるためそれでいいのだ、時折顔をあげて猫を眺めたり、私をスルーして通りすぎていく猫に少しちょっかいを出せれば良い)
表紙の絵と中身の絵のギャップに少し戸惑った。
漫画ではこういう表紙詐欺がときどき起きる。詐欺と言っては聞こえが悪いが…
海辺で起きる日常の小さな事件や人間関係が描かれている穏やかで静かな作品。
出来事はあるがほとんど何も起きてないと言っていいくらいで、
細かな描写や少しずつ関わっていくストーリーなどはとても魅力的。
ヴィレヴァンにこの2巻しかなかった気がするが、帰って調べると『夏』という巻があるらしい。時系列的には『夏』が1巻にあたるので大変不本意な思いをしている…
今度『夏』を買いに行こうと思う。
OFFしすぎるOFF
一応社会人になったが職種は見栄張るとフリーランス、正しくはフリーター、ヘタするとニートなので休みの日が会社勤めの人たちより多い。
給与額を考えるとそういった人々より休みが多くてはいけないのだが、まだ親の援助を受けている半人前どころか四半人前くらいの人間なので仕事が入らないと仕事をしない。
というか仕事がない。
普通のコンビニとかのアルバイトをすればいいのだろうが、本業(?)に差し支えるのを恐れてというのが建前、本音はやりたくないことはしたくない…。
なので、平気で連休が頻発するわけで、今も5連休目にあたる。
しかし不定期で急に仕事が発生する職種であるため、ここはがっつり5連休だなって1ヶ月前にわかったりするものでもないので旅行に行ったりはできない。そもそも金もない。
休みになると夜更かしをする癖が小さい頃から治らない。
両親が共働きで夜しか一緒に過ごせず、またその親が夜更かし体質で休みの日は昼まで眠るという生活リズムだったため私もすっかりそれが染み付いてしまったのだ、と思う。
おかげで今も何もない日は昼まで、下手すると夕方くらいまで寝ている。
過眠の気があるので12時間睡眠は余裕でかましてしまう。
一人暮らしになってからは誰もご飯を用意してくれないので、
眠りすぎる→ご飯食べない→糖分足りない→起きれない→眠りすぎる
という一人暮らしにありがちな負のスパイラルに陥る。
これは下手すると死んでしまうので本当によくない。
一度本当に死ぬかと思ったときがあった。血糖値は大切です。
あと仕事柄帰宅が深夜ヘタすると早朝なんてことがよくあるので、そんな時間に帰って次の日休みだと昼や夕方まで眠ってしまうのは仕方ない…と言い訳したい。
そこから生活リズムがどんどん狂ってしまう。
とはいえ、何もない日を本当に何もせず過ごすのはやめたいなと思う。
何もせずというのは語弊があるが、DVD見て漫画見てネットしてくらいのことは何もしてないと同義である気はする…自分はインドアなんだなあとつくづく思う。
給与額を考えるとそういった人々より休みが多くてはいけないのだが、まだ親の援助を受けている半人前どころか四半人前くらいの人間なので仕事が入らないと仕事をしない。
というか仕事がない。
普通のコンビニとかのアルバイトをすればいいのだろうが、本業(?)に差し支えるのを恐れてというのが建前、本音はやりたくないことはしたくない…。
なので、平気で連休が頻発するわけで、今も5連休目にあたる。
しかし不定期で急に仕事が発生する職種であるため、ここはがっつり5連休だなって1ヶ月前にわかったりするものでもないので旅行に行ったりはできない。そもそも金もない。
休みになると夜更かしをする癖が小さい頃から治らない。
両親が共働きで夜しか一緒に過ごせず、またその親が夜更かし体質で休みの日は昼まで眠るという生活リズムだったため私もすっかりそれが染み付いてしまったのだ、と思う。
おかげで今も何もない日は昼まで、下手すると夕方くらいまで寝ている。
過眠の気があるので12時間睡眠は余裕でかましてしまう。
一人暮らしになってからは誰もご飯を用意してくれないので、
眠りすぎる→ご飯食べない→糖分足りない→起きれない→眠りすぎる
という一人暮らしにありがちな負のスパイラルに陥る。
これは下手すると死んでしまうので本当によくない。
一度本当に死ぬかと思ったときがあった。血糖値は大切です。
あと仕事柄帰宅が深夜ヘタすると早朝なんてことがよくあるので、そんな時間に帰って次の日休みだと昼や夕方まで眠ってしまうのは仕方ない…と言い訳したい。
そこから生活リズムがどんどん狂ってしまう。
とはいえ、何もない日を本当に何もせず過ごすのはやめたいなと思う。
何もせずというのは語弊があるが、DVD見て漫画見てネットしてくらいのことは何もしてないと同義である気はする…自分はインドアなんだなあとつくづく思う。
2013年9月12日木曜日
『46億年の恋』鑑賞
『46億年の恋』三池崇史監督
三池作品を見直そうの会第2弾。
最近の作品かと思っていたけど意外と2006年とかなんだな…松田龍平が若いなと思ったら。
映画というより映像作品というかCM出身の人とかが好みそうな演出。
ちょっと前まではこういうのはもっぱら嫌いでしたが、最近はそうでもなくなった。
単純にとても綺麗な映像だと思いました。
同じセリフ、シーンの反復が印象的。
文字も効果的でした。
舞台のような抽象空間は嫌いではない。ドッグヴィルを彷彿とさせる監獄。
話は正直いまいち理解しきれなかった。
『殺し屋1』鑑賞
『殺し屋1』三池崇史監督
『悪の教典』が存外におもしろかったので三池崇史監督作品を見直そうの会。
といっても、なぜ三池崇史監督に勝手に苦手意識を持っていたかは謎。
これもとてもおもしろかった。
ビデオエフェクト系の演出は好みではないのだが、あまり嫌ではなかった。
グロいのは平気なのだがスプラッタが苦手で、つまり臓器とか血がぐちゃぐちゃになった状態を見るのは平気だが、刃物で切られる瞬間とか刺される瞬間とか拷問とかが苦手。
だから結構そういう瞬間を誤魔化すことなく描いていたためぎゃーっと思ってしまうところは多々あったが…
でも血がどぴゅーとかのシーンなのに笑えてしまう。いい意味で。
大森南朋はこういう弱々しいぼやーっとしたキャラが似合う。
兄の大森立嗣作品に出るときは概ねそういう役なので、やはり兄弟だからわかっているのか…。
塚本晋也もよかったな。
キャラクターを活き活きと描くのがうまいのかなあ、三池監督は。
どのキャラクターも愛着がわくというか、なんというか。
音楽もよいと思ったら山本精一や山塚アイなど。
『共喰い』鑑賞
『共喰い』青山真治監督
芥川賞をとった田中慎弥原作。
山口県下関市が舞台で、北九州サーガを撮っている青山真治の世界観とうまく符号していると思った。
光石研演じる父親の円が怖くて仕方がない。
田舎の豪快で性慾の匂いがする家長意識が強い親父というのはどうしてもこうも怖いのだろう。血と骨のたけしに通ずる恐ろしさ。
目を背けることなく性へ真っ直ぐ向き合った作品だが、いやな下品さはなかった。
釣り竿やうなぎといった男性器を彷彿とさせるモチーフがうまくメタファーに使われていた。
主演の菅田将暉がすごくよかった。魅力的な目をしている。
ロケーションも美しく、遠馬の思春期の葛藤や抑圧がみずみずしく伝わってきた。
音響もとてもよかった。
なんとなく見終わったあと愛しい気持ちになった。不思議。
しかしレディースデーなのに、レイトショーとはいえ人が少なかった…
2013年9月8日日曜日
展示とは
先日久々に写真展に行った。
新宿で時間が余ったからコニカミノルタの無料ギャラリーに立ち寄っただけだが。
綺麗に額装された写真がきっちりと壁に飾られている。
静かな空間で作家本人に監視されながら立ったまま鑑賞するのはとても居心地が悪い。
写真は本来もっとパーソナルで生活に近く、身近な記録であり、そういった写真の方が人々は接する時間が多いはず。
とはいえ写真(特にプリントしたもの)は扱いに注意するもで、インスタントカメラで撮ったものでも、指紋がつかないようにとか、なくさないようにとか、比較的大事に扱うものである認識が誰にでもあるはず。
デジタルネイティブにとってはどうかわからないが、私はギリギリフィルムカメラで撮られた写真をアルバムに貼るという体験を持つ世代である。
高尚なお芸術とゴミとの中間くらいの扱いが写真にはちょうどいいと思うのだが。
あ、芸術作品とゴミは紙一重だった…
写真は芸術か否か論争はもはやどうでもいいのだが、
展示、提示の仕方や形式などもう少し進化してもいいような気はする。
あとデジタル写真をプリントするか否か論争もある。
ディスプレイで見るのは展示という形態には全くもって不向きであるが、
個人的に家などで写真を鑑賞するには十分であり、いまや写真集(それはまた本という媒体の魅力もあって、複雑だが)よりもウェブサイトで見ることに意義もあったりなかったり。本より複雑なみせ方ができるであろうことは確かであるが、写真そのものだけでなく提示の仕方も作品のうちになってきて、これまた難しい問題に発展する。本でもしかり。
とにかく言いたいことは、ギャラリーの壁に貼られた写真を立って鑑賞するのは居心地が悪いからどうにかしたほうがいいということだ。
新宿で時間が余ったからコニカミノルタの無料ギャラリーに立ち寄っただけだが。
綺麗に額装された写真がきっちりと壁に飾られている。
静かな空間で作家本人に監視されながら立ったまま鑑賞するのはとても居心地が悪い。
写真は本来もっとパーソナルで生活に近く、身近な記録であり、そういった写真の方が人々は接する時間が多いはず。
とはいえ写真(特にプリントしたもの)は扱いに注意するもで、インスタントカメラで撮ったものでも、指紋がつかないようにとか、なくさないようにとか、比較的大事に扱うものである認識が誰にでもあるはず。
デジタルネイティブにとってはどうかわからないが、私はギリギリフィルムカメラで撮られた写真をアルバムに貼るという体験を持つ世代である。
高尚なお芸術とゴミとの中間くらいの扱いが写真にはちょうどいいと思うのだが。
あ、芸術作品とゴミは紙一重だった…
写真は芸術か否か論争はもはやどうでもいいのだが、
展示、提示の仕方や形式などもう少し進化してもいいような気はする。
あとデジタル写真をプリントするか否か論争もある。
ディスプレイで見るのは展示という形態には全くもって不向きであるが、
個人的に家などで写真を鑑賞するには十分であり、いまや写真集(それはまた本という媒体の魅力もあって、複雑だが)よりもウェブサイトで見ることに意義もあったりなかったり。本より複雑なみせ方ができるであろうことは確かであるが、写真そのものだけでなく提示の仕方も作品のうちになってきて、これまた難しい問題に発展する。本でもしかり。
とにかく言いたいことは、ギャラリーの壁に貼られた写真を立って鑑賞するのは居心地が悪いからどうにかしたほうがいいということだ。
2013年9月5日木曜日
『さよなら渓谷』鑑賞
『さよなら渓谷』大森立嗣監督
鑑賞したのは公開直後でしたが、思い出したので記録。
大森監督の一歩引いた感じの客観的な演出が、感情的で一人称っぽいストーリーとあまり相性がよくなかったのか…
回想シーンが多いからか暗転が多く、その度に気持ちがはなれてしまって残念。
真木よう子の男らしい雰囲気があまり合っていなかったような?
回想シーンのロングのカツラの違和感も…真木よう子の顔が小さすぎるのかな。
大西信満の男臭い色気はすごい。
『夏の終り』鑑賞
『夏の終り』熊切和嘉監督
熊切和嘉監督の大ファンなので大変な期待を胸に観て参りました。
満島ひかり演じるヒロインのなんとも奔放で自立しているようで依存もしていて、わかるんだけど、もっと共感できる部分があればよかったのだが、いまいち感情移入できず。
美しい光や心情を表した音の演出、トリッキーなストップモーションや時制の飛躍など挑戦的な演出でした。
アンテナの頃からワンカットで照明がガラっと変わって回想シーンに突入したりする演出はあって、それがすごく好きなので、その進化というか挑戦が観れてよかった。
今までの熊切監督の作品と少し印象が違って、期待はずれに感じた部分は、熊切監督のインタビューを読むと腑に落ちるというか、こういうことを考えてそうしたんだなって納得はできる。
でも、熊切監督のじっくり重苦しい演出が好きな私は、今回の風通しよく試みた演出にはまらなかったようです…
タバコを吸っている姿はみんな様になっていてとてもよかった。
満島ひかり演じる知子が藍染めをしているところの凛とした横顔がすごく美しかった。
『横道世之介』鑑賞
『横道世之介』沖田修一監督
いい映画でした。
撮影がめちゃくちゃいいなと思ったら、近藤龍人さんでした。
ラスト、しょうこちゃんが見返した写真をなぞるように世之介が道を進みながら写真を撮っていく演出は素晴らしい。
登場人物に感情移入できて楽しい映画。
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