2013年8月14日水曜日

『風立ちぬ』鑑賞


『風立ちぬ』宮崎駿監督

都心に引っ越してから映画館に比較的に行くようになったが、学生ではなくなったため料金が1000円になる映画の日かレディースデイにしか行けない。
しがないフリーターには一般1800円という値段はつらい。
そんな貴重な1000円の日に何を観ようか考えた結果、いい評判を聞いていた『風立ちぬ』を観に行った。
上京してすっかりテレビを見なくなり、更に家電付きの物件から引っ越してからはテレビを持ってすらないので情報源はインターネットと口コミだけ。
一応あらゆるニュースサイトをフィード登録はしているものの、毎日チェックするわけではなくたまにざっくりとまとめて見るため情報にどんどん疎くなっている。
毎日チェックするのはSNSだけで、ツイッターで流れてきた『風立ちぬ』関連のツイートで初めて存在を知り、なんとなくいい評判らしい、しかもユーミンのひこうき雲が主題歌なのかー、歴史物も嫌いではないし、他に観たいのないしちょうどいいやって感じで観に。
結論から言うと、めちゃくちゃいい映画でした。
こんなに映画館で泣いたことないってくらい泣いた。
途中からずっと涙ながしっぱなしで、最後には嗚咽漏らす始末…
隣がリアクションの大きいおじいちゃんでしたが、結婚式のシーンではメガネを外して目頭を抑えていた。
そりゃそうだ!感動しないわけない!
庵野秀明の平坦な演技が気にかかるが、それも次第に慣れてきて二郎には合っているのかなとも思ったが、それでももうちょっと上手い方が私の好みではあるけれど。
冒頭の関東大震災の描写がめちゃくちゃ怖かった。
あと人間の声によるSEもよかったと思う。
何度も観たくなる映画です。

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