『殺し屋1』三池崇史監督
『悪の教典』が存外におもしろかったので三池崇史監督作品を見直そうの会。
といっても、なぜ三池崇史監督に勝手に苦手意識を持っていたかは謎。
これもとてもおもしろかった。
ビデオエフェクト系の演出は好みではないのだが、あまり嫌ではなかった。
グロいのは平気なのだがスプラッタが苦手で、つまり臓器とか血がぐちゃぐちゃになった状態を見るのは平気だが、刃物で切られる瞬間とか刺される瞬間とか拷問とかが苦手。
だから結構そういう瞬間を誤魔化すことなく描いていたためぎゃーっと思ってしまうところは多々あったが…
でも血がどぴゅーとかのシーンなのに笑えてしまう。いい意味で。
大森南朋はこういう弱々しいぼやーっとしたキャラが似合う。
兄の大森立嗣作品に出るときは概ねそういう役なので、やはり兄弟だからわかっているのか…。
塚本晋也もよかったな。
キャラクターを活き活きと描くのがうまいのかなあ、三池監督は。
どのキャラクターも愛着がわくというか、なんというか。
音楽もよいと思ったら山本精一や山塚アイなど。
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